“食”の話題から、ゲストの人生を深掘り、素顔に迫る「人生最高レストラン」(TBS系)。
12月14日(土)の放送では、ゲストに劇団EXILEの鈴木伸之が登場、昔の苦い思い出を語る場面があった。
鈴木は、7年前の20歳位の頃、遅刻をよくしていた時期があり、10時に寝ていたにもかかわらず、起きられなかったらしい。
また、電車の中でも寝てしまい、降りなくてはいけない駅の次の駅で起きるといったことも。
ドラマの現場でも入り時間にちょっとした遅刻が続いていて、それが会社の会長であるEXILEのHIROの耳に入り「ちょっとご飯食べないか」と珍しく誘われたという。
鈴木は「これは絶対遅刻の事だ」と焦っていたのだが、呼ばれた店が中目黒の路地にある高級鮨店だったそうだ。